こごえる

連日のクーラー地獄により
肋間神経痛が再発＆やけに長引いているニガリですこんにちは。

なんですかねこの寒さは！
忙しいから動けないのに…
長袖と膝掛けは必須です
できれば傘もさしたいほど。(室内です)

こんな時は雪山で遭難するベカミを妄想します。
もちろん千伊武でもOKです。
いっそ４人で…
アトベタマは神尾が脱ぐの嫌がりそう！
あれですね、四人だと跡部神尾深司千石の並びでピターッてくっついて。
お腹空いたら、全員で持ってる食料を出してみたり。
跡部は手ぶら(キャッシュカードとかいざって時に使えないぼっさま)
神尾はチョコ菓子持ってて、
千石さんもキャンディー持ってたりしそう。
偶然高カロリー菓子を持ってたり、肝心な時のラッキーを発動。

で、伊武さんの持ち物はといえば

伊武「俺…乾燥梅干ししか持ってないや」
神尾「あー、塩っぱ固い、あれな。」
千石「深司くんあれ好きだねー。」
跡部「そんなモンでも１袋ありゃ、十分非常食だな。」




伊武「いいえ……10袋あります」

千石跡部神尾「な、なんでそんな大量に！？」



伊武「え…、…食うから…」

満足です

さらにしつこく原石です。
棚を写した時に撮ったんですよう。
これで最後です。
オパールの原石
オパールは宝飾品として当然
内側のメラメラッとした遊色というか光彩色というか、
そういうのがより多い方が、高価で需要があるらしいのですが、
私が猛烈に欲しくなるオパールは違います。
虹色がささやかな方が侘び寂びを感じるので好きです。
しかもオパールですが、白いヤツじゃないのです。
珍重されないっぽい透明な石の中にほんのちょっぴりの虹色。
たまりませんなあ〜
こんな好みまでマイナーちっく…。
でもたくさんの虹色入りよりも、
ほんの少しが良いっていうのは、日本人っぽいですよね。(弁解してみる)

でも、価値が低いおかげでそういう石は安いのです。
私の中では乳白色のドギツイオパールよりも断然価値が上なのに！
これも画像ではさっぱりわかりませんが、
遊色がささやかな透明オパールで私の好みにドビンゴでした。
部屋の何処に飾っても違和感が無くてお気に入りです。
幻のような薄いメラキラをじっと見てるだけでイイ。
…たまりませんなあ〜

0円ステーショナリー

まったくもって面白くないと思いますが
引き続きアイテム自慢です。

私は容赦無く物を捨てます。
漫画も買って溜まると全部古本屋行き、
古いものもまた買えば良いと思って潔く捨てます。
しかし！
古すぎる物が手放せません
いえむしろ愛でるために欲しくなります


見て、このもう駄目っぽい壊れた物差し！！


リボンはアレです、穴が開いてたからしおり風に結んでみたんです。
シュール。ちょっとこれやっぱいいよ、捨てられない！
もっと良くみてくだされ、この禿げた様子を！！

ああなんと愛らしい禿げっぷり…うっとり…

多分、関節がついてて角度つけて使う物差しだったのが壊れ
その一部がじいちゃん家の納屋に放置されていた。
気に入ったので貰ってきたのです。


…うむ。
画像アップしてみて気付きました。


ヤバい//////これイイわwwww
やっぱり可愛いんじゃね!?/////

誰も分かってくれませんが。
ちなみにリボンは紙袋の持ち手だった紐。
０円と０円によるコラボレーションでこんなに満足している私。

火打ち石

何年も前、長野のあかり？博物館に行った時に、
キレイな鉱石のわりには値段が安くて(確か350円だった記憶)
つい買ってしまった火打ち石です。
じこまんぞく。
薄くブルーグレーのグラデーションと
側面の只の石っぽい所のコントラストがたまりません。
画像じゃよくわかりませんが一応。
鉱石系は好きですがあまり持ってません。飾る場所が無いし、高価すぎる！持て余す！
石は二、三個しか持ってないうちの一個。
写真で見る方が好きで図鑑買ったくらい。


図鑑楽しいです、載ってる石の殆どが著者の私物だったりして
この人ほんっとに石が好きだなあ！と感心＆ある種、何らかのマニアとして通じるものを感じます。
私も千伊武についてだったらあのくらい解説できる…かもしれない。偏るけど。


石はいい。

いすいすいす

手が痛いと愚痴っていたら
「ゴム手袋してやるといいよ」
とものすごく役立つ助言を貰いました。


三脚とも組み立て完成！
向きを変えるとテーブルにもなるよ。
これをシェルフ代わりに棚の上に置いて棚にするのだ！


でも椅子としても当然かわいい。