拍手レスです☆

拍手レスです♪
8/3、17時頃のかたへ
いらっしゃいませ……ううううっ！ありがとうございます！！
あたたかいメッセージに感激しきりでございます…！
これからもテニの四人にしつこく粘着し続けそうなので、
気が向いた感覚でぜひぜひ遊びにいらしてください！
感激のあまりお優しい拍手のお言葉がシュラトのビシュヌ様声で再生され私は地べたにひれ伏し拝聴している妄想炸裂です！！相変わらず変な事言っててすみません！
永遠の中学生たちとは年々隔たる年並に負けず、萌えに生きる力をいただきました。
ありがとうございました！

恐怖の神尾

センイブは
それぞれ怪談が好きそう。
伊武さんはもともとホラーが好きそうで、
千石さんは夏と言えば○○…という流行的なものが好きそう。

一方ベカミは
神尾ちゃんに怖がって欲しい！！
跡部たまは全く興味ないっぽい。現実に生きる俺様だから。

彼らで怪談してほしいです。
センイベカミ、夏の風物詩ひゃく物語！

案外興味ない跡部たまも、そういえば、って感じで
「ドイツの祖母の館の地下牢に出るって噂があるぜ」
とか言い出して、神尾が怯えると調子にのって
血まみれ幽霊の話をたくさん仕入れて来ると楽しそうです。

千石さんは都市伝説系の話で、
例「友だちの友だちの話なんだけど、夜中コンビニで…」
跡部たまは普通に幽霊話で、
例「去年行ったアンスバッハの村では死んだ兵士の霊が…」
伊武さんはスプラッタな話で、
例「男は腹の皮を斬り裂かれ…腹圧でピリピリと裂けるのを…」
神尾たんはひたすら怖がって欲しい。
神尾たんはかわいいな。

そして夜トイレに行けなくなると、なお良し。

または、千伊武の２人が調子よく話を合わせて

「神尾くん、こんな話、知ってる…？」
「う、うそっスよね、千石さん！」
「その話…俺も聞いた…神尾…それ…実話だから…」

みたいに散々恐怖に陥れて欲しい。
何故か神尾を怖がらせることに意気投合した夏の1012萌え。
神尾たんが面白可愛いせいですね！

その後、「千石さんと深司がよう…」って跡部に言ったら、
「アーン？携帯が特殊な電波の振動で爆発して頭が飛ぶだァ？ンなワケねーだろ。いいか、携帯の電波ってのは…云々」
「だよな！だよな！
跡部の言うこと、ほとんど分かんねーけど、爆破しねえなら安心だぜ♪」

みたいなベカミもすごくいいな！いいな！

ベカミかわいいな！

うちわおき

世の中には「団扇立て」なる風流なものがあるのですね。
雑誌にまぎれて突き刺さっていたりしないのだ。

ころちゃー

カップ麺がコロチャーになって初めて食べました。
なんかヤダ！前の肉っぽい味の何かがいいー！
エビが苦手で、肉が唯一の喜ばしい具だったのに。
だってあのエビ、かまどうまそっくり！
私はお湯を入れる前に、榎木津好きとしてあのエビをこっそり排除します。
(榎木津は関係有りません)
この先、あの肉っぽい味の何かがもう食べられないと思うと寂しいです。
コロチャーびみょう。

色々と、好き嫌いがあって、例えば干しぶどうが好きじゃなくって、
でも食べることはできるのですよ。食べるけど、無くて良い。
北海道のバターサンドって干しぶどうですよね。
あれをいただいたら、普段は普通に喜んで食べますが
できれば、できることなら、干しぶどうが無い方が良いワケですよ。
誰もいない時にこっそり干しぶどうを爪楊枝で取り出してたら
先輩に見つかった時の恥ずかしさ。
良い年してみっともない！


伊武さんはモチモチうどん
千石さんはペヤング
神尾ちゃんはチキンラーメン
跡部たまは即席麺なんてとんでもない

部長

流川くんの「ゴ……部長」が有りだったら、
次の発言も有りでしょうか。



伊武さん「ホ……部長」


室町くん「地……部長」


不二弟くん「バ……部長」


日吉くん「目ボ……部長」