かきごおり

アイスがうまい季節です。
去年しろくまうまいを唱えていましたが、今年もうまいです。

伊武さん「暑い…しろくま食いたい…」
神尾たん「しろくまうまいよな♪かきごおり〜♪」

千石さん「あれ？しろくまって、バーのでしょ？かき氷？」


きっぺい「千石。おまえ喧嘩売ってるのか。」

てぃとせ「せからしか。桔平、殺るばい。」



千石さん「えっ？ちょっ、なに？なんで！？伊武くん神尾くん助けてーっ！」

らくがき

しんぶーん

わたしは仕事場で三紙読み放題だし新聞とってませんけど、
やまちゃん通信(山吹中の例の学校だより)だったら定期購読したいです。
投書とか、投稿もきっと頑張ります。
編集の三年小池くんとも仲良くなりたいです。
小池くんは一組なのでレギュラー部員はいないみたいですが、
二組に新渡米くんが居るから合同授業は一緒なはず…
ハッ!!わたしったら何を企んでいるのでしょう!!


そうかと思えば不動峰スポーツは初の新聞で初の号外って、
新聞部が発行しているのに一体今迄何をしてたんでしょう、この部は！
そして紙面でテニス部のために募金をつのっているなんて。
中学生の５００円て大金じゃないですか!!
少なくとも神尾ちゃんにとっては大金です。
不動峰中新聞部は胡散臭い！
それにしてもコールド負け野球部のユニがかわいいな。

なんとなく

千石さんは何をやらせても合格点がとれそうです。
成績は関係なく、頭の良いタイプで聡い人間。
でも合格点なんですよ、満点ではなくて。

その点、跡部さんは満点。
周囲が跡部の適材適所的な部分を押さえているから、さらに問題なさそう。
みたまま的な役割。
跡部たまも帝王学を学んできているはずなので、
「俺様のするべき事」が染み込んでいそうです。

その点、千石さんはやる事なす事、広くて浅そうで漠然としてます。
器用で不器用な男、清純！！
一見大丈夫そうに見えるけど実はそうじゃないぜ的な。
なので、お兄さん気質なお相手をみつけないといけませんね。
伊武さんなんてどうでしょう。
ビシビシ厳しく鍛えてくれますよ。

といっても千石さんは狼の皮をかぶった狼なんですけどね！！

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