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日常的に四人のネタ混ざります
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壮絶圧巻ハートを撃ち抜くどころか散弾銃で粉々にされたみたいな
たまらんステキBL漫画を購入しました。
何度も何度も舐めるように読んで凝視。悩ましい溜息(私の)。
土曜に買ってから毎晩読んでるんですけど。BLですけど。
黄金デイズ以来の萌到来。
読み過ぎ。喜び過ぎ。オススメ過ぎ。
バイブルすぎて本棚に片付けられない。
机上にBL 好きですセンイブ 萌の本。


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ちょっと好き勝手に文句言ってます


上司が小説を何冊か貸してくれました
その中の1冊に、非常に気に食わない本があって
何が気になったかというと
まず、著者近影に渾身の全身写真が使われていたことです。
気合入った写真が嫌いとかではなく、
(こにょみん先生のビール片手にとか、髪型神尾とか最高です!)
アピール方向の不快さ、単に私の好き嫌いなのでしょうけれど
撮影に臨みます!という気概溢れるおばちゃんの著者近影が何とも。
著者近影に、全力投球。
誰得。
で、小説はというと、出だしからつまづきました。
中年の男が歩いている風景の描写から始まるのですが、
その人物は「胆力が五体にみなぎっていた。」
のに、続いて「旅装束がそれを包み隠し」ているのです。
まるまる引用できないのでよく分からんかもですが、超ひっかかったんです。
風景描写だったんですよ。
包み隠れてるんだったら、胆力は見えていないワケですよね?
いったい誰が、彼の服の中を知っていたんでしょう。
始まった途端、読者の視点がブレるとは!
これは…あのおばちゃんの視点なのだ!!
著者近影がチラつきます。
そもそも旅装束というのは胆力の制御装置なのでしょうか。
エバンゲリヲンみたいなものなのでしょうか。
もう近影が気に入らなかったせいで重箱の角もつついちゃう私。
こんな本1800円もするのか。
その後も微妙な展開でイライラしちゃって斜読みすら途中放棄。
ダメだと思うと、とことんダメになってしまいました。
活字が有れば何でも読んじゃうよ〜と思っていたのに初挫折でした。

年なのかな…。

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采配のゆくえ三昧で寝不足です。
わたしは東軍好きなので心苦しいゲームです。
でも面白い。

今日、友人とも同意見だったのですが、やっぱり
伊武さんは負けてから神尾にひたすら言い続けると思うんですよ
あの負けたときの負け惜しみ台詞!
あのセリフを電話して、メールして、ケータイの留守電にも残して、
しばらくは何を喋っても語尾にあの一文がくっつくんです。
しつこい男、伊武さん!
「もうメールするな!」「もうメールするなってばよう!」
「深司ちょうしつけぇ!」「まだ言うのか!」
など律儀にいちいち返信する神尾!
なんてかわいい!!

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跡部さんの変顔に抵抗が無くてすんまそん

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