上流…？

先日仕事場から帰宅する際、私服K官に聞き込みされました。
人生初の経験です。
一見、普通のおじさんでしたが、マジでキラキラのついた手帳を見せられました。
それにしても聞き込みなので近くで事件があった訳で、
当然、先ず何が起きたか聞かされたのですが、
めっさ凹みますね、リアルすぎて。ぶるぶる。
よくニュースでやってるような事故も、実際聞かされると鬱な気分。
いろいろと気を付けたいものです。
それにしても手帳…本当にパカッと見せるんだな。

話しは変わって、テニキャラの家業欄に
「公務員」というのがけっこう有りますが、
公務員にもいろいろあるから一概に裕福な目印とはいえないですよね。
当時郵便局員だったら既に公務員では無いし。
伊武さんのパパは何やってるんだろう。
長男に花を習うよう躾ける家庭…
嫌な予感がしてまいりました。
まさか峰中生にあるまじき
上流家庭じゃないでしょうね!?(ごめんね峯太郎校長)




ああエチャエチャしたいなあ。
もちろんエじゃなくてもいい。センイの空気を嗅ぎたい。
お盆にセンイエチャエチャ如何ですか。

拍手レスです♪

8/11拍手レスです♪20時頃の方へ☆
いらっしゃいませ。
はい！千伊武はたまらんです！
アンバランスさのバランスがとれていて良いカップルです。
そして…ありがとうございます！
過保護な橘さんをカッコイイとおっしゃっていただけで
センイブな甲斐がありましたと申しますかわたくしの目指すところ
カップルにおける脇役、センイにおける橘さん冥利に尽きます！
拍手＆メッセージありがとうございました！




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以下なんとなく独り言。勝手に独り善がりな結論を導いています注意。


テニにハマった時期がまだ氷帝が出る前だったので
他校と絡むようになる以前の発想というか購買した本からして
乾海、伊神、赤金、千室、だったりします。
いや、赤金本て持ってないな。途中から洗脳されて赤観になったのかな。
おおお…なんと最初から思いっきり2年生大好きです。
ただ、もっとも好きなキャラはずっと橘さんですけどね！ぐふひー(アースクエイクの笑い方)

その頃、塚リョだった友人が千リョを読んだらしく
「どこの攻千石さんも、受が誰でもすごく同じなんだよ」と感想を伸べていて
そ、そんなことは……あるかも！
が千石攻め巡りの始まりでしたが
まあ、一律してヘタレでした。
しかし色々見てると、やはり奥深いところで相手によって違うのです。
例えば千室と千伊は共にヘタレ先輩×ツンデレ後輩ですが、
それぞれ違うんですよ千石さんが。ちがいますよね!?
わたしの目がこなれて来たのでしょうか。
微妙な違いも分かる目になってしまったのでしょうか。

千石さんの心構えがやっぱり違うんですよ。
室町くんは後輩感が強いというか、もろ憧れられ対象入ってるし。
かといって他校を見ても、千リョも千切も、千石さんは攻め態度が違うんです！
リョマたんはショタぎみだし、切原くんは友だち感覚が強い。
それぞれのカップルで千石さんの萌ポイントは違うんです！(鼻息荒く)

ちなみに千伊の千石さんはメンタルマゾ臭が強いです。
（ってここ千伊サイトなのにそれでいいんですかニガ子さん！！）


千石さんCPのメジャー所、極悪の千石さんは別だと思います。
あれはBLではなくMLです。大人だぜ！

ぼんやすみ〜♪

世間はオリンピックの話題でもちきりですが、
五輪開催と同時に出場国どうしで戦闘状態だとか
大阪府の赤字が122億円減の見込みとか、
テレビであまりやってくれないニュースを追っかけていました。
五輪話題の裏で他国にちょっかいかけてるなんて、なんて政府。


ていうか、大阪すごいですね。
何がすごいって今迄どれだけ無駄使いしてたのかと。
122億かあ…。


あ、夏コミのパンフみました。
サラッと眺めただけですが峰が年々希少に。
行きたいなー。
15、16日両方行きたいなー。
冬も夏も行ったことありません。
だいいち、どうして盆暮れに遠出できますか…！
今、ワンピのボンクレーが脳内で回転しています。


画像は意味無く石田ヤマト

ぼっさま

らくがきまんが

ピザを食べる

四人で遊んで居た時の事です。

跡部が個人所有しているマンションの広いリビング。
伊武さんは堂々とソファに陣取り雑誌を読み始め、
千石さんは伊武くんのためのついでに４人分の飲み物を用意し
神尾はゲームに興じようとテレビをつけ、
跡部はNYダウの株価チェックのためPCを起動しました。

千石さんが跡部にドリンクを渡しながらモニタをチラ見して
「うわーそんな細かいグラフ見てよく何が何だか分かるねえ」
中学生らしい感想をもらすと
跡部は当然だとでもいうように鼻で笑います。
神尾がその様子を見ていて
「あとべは頭がいいからな！」
元気な声を出しましたが跡部の返事は意外にも

「……そんなコトねぇよ」

驚いたのは千石さんです。
跡部くんなら「当たり前だバーカ」
くらい言うのが常です。
「いったいどうしたんだい？謙虚な跡部くんなんて気持ち悪いよ」
ヒドイ言われ様にムッとした跡部ですが、すぐに溜息をつき
「…いいか千石。コイツの「頭いい」ってのはなァ…、」




つい先日の事です。
跡部と神尾、２人きりの時、小腹が空いたのでピザを注文しました。
ピザは神尾が迷ったので、Sサイズが２種類です。

６ピースに切り分け、半分づつ別の種類を食べる事にしました。
〈図1〉
つまり、神尾のトレイには、２種類のピザが、3ピースづつ。
さらに神尾はこれを、
半分食べて、半分を後で温め直して食べる気でいました。
全部で6ピースなので、半分残せば良いのですが……

「ううーどうしよう…」
「アーン？どうした神尾」
〈図2〉
「両方の味、同じだけ食って残してぇのに3つだからできねえ！」

「……」
跡部は神尾限定で発動する親切心で、
ピザカッターを握りました。
〈図3〉
1ピースを、それぞれ半分に切ってあげたのです
これで良いだろうと、神尾を見れば

「！！！！！」

雷に打たれでもしたかのように目を見開いて固まっているではありませんか。
一体どうしたのだろう、と跡部は訝しんで声をかけました。
「…おい？神尾？」

「あ、あとべっ！おまえ……ほんとうに頭いいんだな…！！！！」





話しを聞いた千石さんは
ちょっぴりアンニュイな空気を纏う跡部の肩をポンと叩きました。


ソファから伊武さんの声が聞こえます
「ピザ食べたくなった。神尾、宅配のチラシどこ」
「わ〜い♪ピザ〜♪」

-----END






「跡部くん、四人で等分させたら神尾くんもっと尊敬するかも」
「うるせぇ」