よたばなし

仕事先から受け取った封筒が、他所から他所へ渡って来た
使い回し封筒でして、その封筒が思いっきり心惹かれる株式会社
東京BIGサイ卜だったので
「あ、あたし、こんな場所ぜんぜん知らないんだからねッ！！！！」
動揺しつつ心で叫んだ隠れヲタのニガリですこんにちわ。


以前、流れてたFMラジオで不意に跡部の歌(確かオリコン上位に入ったせいで)が流れた時も
油断していて
「あ、あたしじゃないわよ！音源なんて持込んでないわよ！！！！」
動揺しつつ心で叫んだ隠れヲタのニガリです再びこんにちわ。


今まで千石さんと伊武さんがつき合うにあたり、
将来設計など普通にもろもろ考察していたのですが
もしかしなくてもBLかっぷるに世間の風当たりは冷たいですよね！
そんな美味しい障害が存在していたのですね！うっかりしていました。

しかし私の取扱う中で、そんな事気にするのは
大人になった神尾くらいだという事に気付きました。
伊武さん気付いているのでしょうか。
同棲５年目くらいしてから「あれ？そういえば」的に考える伊武さん。遅い！
もっと少年期に可憐に儚く悩むべきなのに…。

ところで、ルドルフのノムタクと伊武さんは何だかんだで話しが合いそうです。
しかも千石さんがついて行けない少し前の映画女優とかコアなトークを展開しそうです。
千石さんのナンパ癖や可愛い子ウォッチに苛つく伊武さんも良いけれど、
たまには逆に。
伊武さん「千石さんがアリッサと星座血液型いっしょだなんて迷惑…俺のアリッサが…」
ノムタク「アリッサは歯並びだけじゃなくてナイスバディも最高さ！露出満点秘蔵DVD見る？」
伊武さん「見ます」
千石さん「アリッサって誰！(嫉妬)」


キャサリン好きと外国人好きと、
あと深紅のルージュの似合う女好きでトリオ組めば楽しそうだね！
他に中学生らしい趣味のキャラいたかなー。

1012ばトン2

バトンをパチって来ました。
すげえ！すげえ！

千伊武《1012》バトン★更に聞きたい篇 ★
例によってぜひ語ってください。
わかりました。マジで語るっスよ。
しかも同じ質問で何本でも違う回答ができそうなのですがどうしたら。

［01］■千石と伊武、ふたりがつき合い始めたのはいつ頃？
都大会の後でも関東でも全国でもアニメの選抜中、前後どちらでも、
伊武さんが山吹高等部に入学してからだろうとともかく絶対つき合うのですが
アニメで伊武さんが川に居た猫を助けてもらった時千石さんが付近でカラオケメンバー探していたので
丁度ナンパすればいいと思う。あの時の橋のひび割れ工事のおじさんの声が千石さんで
ギョッとしてこの回、千石が出るって事!?と思った矢先まさかの伊武登場しかも目の下シワ入りに
テレビを見つめる瞳が狂喜に輝いたのは私だけじゃないはず。
関係ないけどあの猫は神尾の化身だったのではないかと疑っています。

［02］■山吹部員の間で、伊武の人物像は？
ダブルスの人たちははごく普通に他校生と認識。
錦織さんは負けてるのでしっかり憶えてる。
亜久津さんは興味なくって(むしろ橘さんとか石田とか喧嘩できそうな男を記憶していそう)、
壇くんはテニス情報収集からおおよそ。
室町くんは棄権されてるし同学年だしもう一回試合してみてー、程度。
しかし千石とつきあってると知れば、全員同時に豆鉄砲顔で
「……………はァ？」

［03］■不動峰部員の間で、千石の人物像は？
神尾ちゃんは、良い人だぜ♪と思ってる。
ダブルスメンバーは見た目も浮き名も派手なプレーヤーだよな、くらいに。
杏ちゃんは桃城くんと神尾くんに負けた人ね、って感じ。悪気はなく。
橘さんは鋭い父なので既になんとなく可愛い後輩につきまとう馬の骨か悪い虫だと思っている。
しかしそんな認識も伊武とつきあう事になってからは橘ゴクトラの餌以下。
ダブルスメンバーはなるべく触れないようにしている(ぼやかれるから)。

［04］■お互いをなんて呼び合っているのが好き？
主に伊武くん、千石さん、です。
しかし初っ端からフォーストネーム呼び深司くんも捨て難い。
何でも良いからともかく呼び合うがよいぞ。(ポピュラス的立場から)

［05］■二人の生徒手帳or定期入に挟んであるのはどんな写真？
千石さんはベタに伊武さんの隠し撮りとかツーショット写真。
伊武さんは行こうぜ全国の部員写真を神尾に挟まれてそのまま興味無し。
もしくは歯並びの良い外国人のグラビア切り抜き(変態臭漂う伊武が萌える)とか、妹たちとか。

［06］■二人の携帯ストラップを予想してください
千石さんはチャラチャラとたくさん付いていそう。どこもだけも付いていそう。しかもよく変わる。
伊武さんはデジタルツーカーの携帯クリーナー。ネタ的な意味で。
お揃いのストラップの場合は何かものすごいストーリー展開の末そうなった予感。

［07］■二人でテスト勉強をすることに…一時間後、どうなった？
なんて野暮な！すでにテスト勉強終了を希望。
二人で風呂でもベッドでも入ってれば良いじゃない。
もしくは終わった後でとっくにテスト勉強再開していても良いじゃない。
違う勉強していても良いじゃない。
どうしてもって言うならしながら勉強していても良いじゃない。(私混乱中)

［08］■外泊する際の、頻度と場所はどんな感じ？
がががが外泊ですか。やはり多いのは千石家ですか。
頻度は月に２、３回ですかね、学生だしリアルに。…アッ！長期休暇があるからそうとも言えないな！
機会さえあればすぐに千石さんが誘うのでそこそこ外泊していそう。

［09］■ファーストキスのシチュエーションを文字数無制限で答えてください
何パターンくらい答えれば良いですか。
そーだなー、一緒に遊びに行くようになって、たまたま二人でテニスしたその日、
陽が暮れる迄打ち合ってナイター照明が灯った時に汗だくの二人が息弾ませてネットを挟んで握手、
そのままなんとなく見つめあい顔を寄せて
グギャ——！！！！！萌えるじゃないのよ————！！！！！

［10］■お疲れさまです。アンカー上等です。
　　　　またはマイナーなわりに多い千伊武好きさんへ
　　　　キヨ水の舞台から伊武へ飛び込む感じで渡して下さい。
わたしも伊武に飛び込みたい。いや、キヨを伊武に飛び込ませたい。
お願い千伊武好きさんバトンシクヨロわたしに萌えをください。

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エムブロ！バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=8169
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クリーム+あんこ

画像は伊武妹

勝手にとってきた1012バトンの続きを
答えてみていたら何パターンもシチュエーション出て来て
ちょっと休憩中。


他所様で拝見するバトーンに悶えちぎってます。
どちら様も良すぎる1012。アイラブ1012。ウィーラブ1012。バトゥン倉庫スバラシス。
他のも勝手に取ってくる予定です。
バトンてこんなに時間がかかるものだったのでしょうか！


先程のできごと。
スーパーにあるパン屋さんにサンドイッチがズラーッと並んでいて、
挟んである具がホイップクリームだったんです。
良く見ると、180円のラベルの横に手描きで「生クリーム・あん」という文字。

生クリームとあんこの組み合わせは神

だと心の底から胃の腑から叫びたい私は、
数ある中からより美味しそうで大きそうな物を手に取り速攻カゴに入れてレジへ。
帰ってうきうきしてフイルムを剥がしたのですが。
…クリームと、どうみてもあんこじゃなくてこれは…

手にしたサンドイッチのラベルには「生クリーム・チョコ」という文字。


……あ、あれ…？


チョコ好きだけど違うんだ。あんこの気分なんだ。
間違えた。悲しい。

0411レスです♪

4/11☆12時頃の方へレスです♪
お返事遅くなりました！交尾しようよ！
せっかくの春猫がアホな千石さんで恐縮です。
その後、外出した千歳さんが帰って来ると万年床の上で２匹は真っ最中に違いありません。
拍手ありがとうございました！

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普通に帰宅して上着脱ぎながら平然と千歳さん
「嫌っち言うわりに、激しかねー。ばってん布団汚さんでな(にこやか)」
すごい動きながら千石猫は元気良く
「おかえり千歳くん！おっけー、気をつけるv」
すごい動かされながら伊武猫は意識朦朧
「もう無理…いいかげん無理…ぜったい無理…」

ちとせさん

九州から大阪に越して長か。

ばってん寂しいわけじゃなかとに
猫二匹の仲がよかっち羨ましてならん。
桔平に会いたかね。


黒猫のシンジは猫らしか猫たい。
もう１匹の橙色の猫、千石ば犬のごたる人懐っこさ。
これらが…

春やけん発情して煩かことと言ったら！！


今朝も早くからギャーギャーと橙と黒の塊が部屋中を転げ回っとう。
おかげで家の畳ばささくれて酷か有り様たい。
引越すとき何ば言われるか思うと頭が痛か。

「千歳さん！千石さん追い出してください」
「ひどいよ深司くん俺と交尾しようよ！」

「千石…血みどろになっとうぞ。ひとまず落ち着かんね二匹とも」
「千歳くんそのまま深司くんを抑えていてくれよ」
「！」
「いたッ、深司、爪ば仕舞わんか」

威嚇のごたる引っ掻き傷残して黒猫は俺の後ろに隠れた。
毛を逆立てとう。
「桔平に頼まれとるき、悪いようにはせん」
「ちょっと！千歳くんはオレの味方じゃなかったの！？」
「嫌がっとろうもん」
「深司くんのは本心じゃないよ、春だしヤりたくてヤりたくて仕方ないはずさ！」
「…アンタと一緒にするな。……千歳さん。千石さんを追い出してくれたら、俺、手紙書きます。千歳さんは良い人ですって橘さんに」


俺の腹は速攻で決まったばい。
「悪かねー、千石」
「えええっわーっヒドイよ首根っこ掴むぬわあああああー」

橙の猫を窓から捨てた。

千石の運動能力を信頼せんと出来ん強制排除っちこつたい。虐待じゃなかよ。
深司は素早く窓を閉めて錠をかけた。
あん猫、徹底しとう。

さて

やっと静かになったばい。

それにしても
桔平に会いたかね。