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日常的に四人のネタ混ざります
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あ…ありえねえ!もう9月とか!時間よ止まれ!
神尾の誕生日にはケーキ3個食べたよ。

先日、ついに不動峰のラバーマスコットをゲットしました。
例の、青学3人・峰3人で6種、という奇跡的選抜メンバーのアレです。
愛の力で3回で3人出してやんよ。
と思っていたのに予想通りがちゃがちゃしまくりました。
小銭だらけの財布が尽き、札を両替えに行く事2回。

せ…、青学の呪いかっっっっっ!!
カイジ状態です!!
幸運はいらない!平運!ごく普通の運…!普通の確率…!それがあれば!
大量に出て来る手塚とリョマたん。
何度も何度も出て来る手塚とリョマたん。にゃろう!
いくらやっても手塚手塚手塚リョマたんリョマたん手塚リョマたん。
空気を読んで不二さんは遠慮がちなのに出まくる手塚とリョマたん。
結果、橘さん2、神尾2、そして出ない深司のために
どれだけの手塚とリョマたんを入手したことか…!!
手塚とリョマたん山盛り、青学好きのお友達に無理矢理あげました。
大量すぎて失笑されました。確実に貰っても困る数だぜ!めんご!
あのガチャガチャの機械の中、
横から覗いたら不動峰だらけになってたんだけど…どういうこと!!
わたしのせいで金沢メイトのシマは
不動峰しか出ない深司縛りとなったことでしょう。

で、ラバーマスコット!
苦労したぶん、可愛くてたまりません。
机の上に飾ってるんだー♪

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お祝いー!
拍手ありがとうございます!
メッセージもありがとうございます!
10月…東京さ行ぐだー!うおおおべかみいいいい!

ロボット×ロボット…いいよね…
トランスホーマー…いいよね…
えーりあんとぷれでたーはどっちがタチでネコなのか悩むよね…
触手はかっこかわいいから受が見たいな…触手受が読みたい…

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土曜のタイバニ感想かいてるよ

ううううぉぉぢすあぁぁん!
あれはどこの田舎なのー!!
あの小学校校舎…教室…どこの少年時代ですか!
あの場所からシュテルンスケートリンクまで来てたんですね。
そりゃ当然、お父さんに見に来て欲しいよね。
むしろ到着とともに顔を見せてあげるべきだよね。
ダメパパぶりがよくわかります。
おじさんは、お兄さんも視聴者も分かっている事が分かってなさすぎです!
しかし楓ちゃんかわいい。
あのベッドの上のぬいぐるみがチョットやばい。
親子関係や能力については散々二次創作で見ていたせいで
何が公式だったか区別がつかなくなりつつあります。
二次のクオリティ高すぎ。

今後の展開は頭カラッポのほうが萌え詰め込めそうなので考えないようにする。

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【国内豪華クルーズの旅】

跡部様はわけあって3泊4日で大型客船に乗ることになりました。
船は横浜〜苫小牧を往復するだけ。
おとなの事情による成り行きとはいえ、顔出しすれば済むだけの、短い気楽な旅です。
なので、せっかくだから神尾も誘おうと思いました。
旅行案内の冊子が送られて来ていたので、見せて「これに行くぞ」と声をかけます。
神尾は大きな豪華客船の写真に歓声を上げ最初は乗り気でしたが
案内を読むうちに口数が減っていきました。
どうしたのかと問えば、旅行代金の項目を指さすのです。
たった3泊4日なのに、神尾の想像を超えた桁違いの金額です。
部屋ごとに設定料金が違うので、神尾は念のため聞いてみました。
当然のようにロイヤルスイートだと答えられました。
ロイヤルスイートは、左から順にランクが上がる金額表の一番右です。
…1名様料金、740,0000円。
神尾は目を何度も擦りましたが、ゼロの数は変わりません。
北海道までのはずなのに、これだけかければ、地球上のどこへだって行けそうです。
こんな高いの無理、と伝えても、跡部は不思議そうな顔つきになるだけ。
跡部家リムジンや跡部家クルーザーや
跡部家ヘリや飛行機や飼ってる馬エトセトラは断らないのに、今さら何を?
といった具合です。
けれど、数字を見るか見ないかで気持ちはずいぶん違います。
神尾にとっては全く違う話なのです。
跡部はため息をついていいました。
ロイヤルスイートは、2名を対象とした部屋だから神尾を誘ったのです。
料金のことは気にしていませんでしたが、
もともとロイヤルスイートは、跡部が1人で利用しても料金200%を払う必要があるのです。
神尾は「なんでだ!」と天を仰ぎました。
740,0000+740,0000という式が浮かんで、顔を引きつらせます。
ゼロが多過ぎて単純な足し算なのに計算できません。
そしてハッと気付き、シツジさんも一緒じゃねーの?とたずねます。
顔出しのみとはいえ、跡部家の事情の一環なので、いつものように誰かがつくのでは、と思ったのです。
跡部はこともなげに頷いて、当然来るが別に部屋をとってるに決まってんだろ。
ちなみに、執事は低いランクの部屋だが、1人部屋ではないので当然こちらも上乗せ料金が発生している。
そう返答されて神尾は頭をかかえました。
2人部屋に別々に泊まって余計に代金を払う心理が全くわかりません。
神尾が机上のパンフに突っ伏したまま呻き、喉から絞り出した言葉は、庶民らしい結論でした。

「…も…もったいねーから…ついて行く…」
「最初からそう言えよ。」


少々もめましたが、2人一緒の船旅はきっと楽しいものになるでしょう。

しかしこの後、神尾はまさかの
「ディナーはドレスコード有」に悶えまくることになるのでした。


 とっぴんぱらりのぷぅ


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