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日常的に四人のネタ混ざります
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ブログの小咄にしては長くなったので
コンテンツ庭球文にひとつ追加しました。
内容は珍しい杏ちゃんと千石さんの会話です。
杏→峰のような杏→桔のような。
ともかく不動峰ってイイネってこった!

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画像は季節を先取りな千伊武
--------
最近コンビ萌えが激しいです
いろんなジャンルでカップルじゃなくて
二人がそこにいてツーカーなら萌えるそんな仲。
恋愛なんて浮ついたものじゃなく、
おまえら好き同志じゃねーの?と見紛うような
恋愛以上のアツイアツイ信頼と友情!
漢の魂ぶつかって燃え上がれー!

そこまでの絆を見せた上で、何かの間違いで
チュウしちゃってもいいんだよ。ふへへ。

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画像はべさま。

跡部さまは骨の瑞まで俺様なので、速攻神尾に手を出すのもいいし
跡部節が一回転して全く手が出せないのも良いですね。
流される神尾もいいし、常識を掲げる神尾もいいな♪


中2と中3でつきあい始めたふたり。
二人きりの夜、跡部が神尾に手をだそうとしたら
「そそそそういうのは大人になってからだぜ!!!!」
「だから俺様がおまえを大人に…」
「絶対ダメだ!絶対にイヤだ!」
このやりとりが何度も繰り返されます。
お泊まりのたびに、毎回毎回。
千石さんと伊武さんは呆れつつ傍観。
「…てめーこの間もそう言ってたろ」
「だってよぅ!跡部待ってくれるって言ったじゃんよぅ…」
基本、神尾に甘いので跡部様も流されます。
流れ流れて、高校生になった跡部。一体いつなら良いのかと聞いてみれば
大人になってから!の一点張り。
シビレを切らした跡部は、神尾が高校に進学したらだ!と言いますが
神尾は高校生は大人じゃねえ!大学にしようぜ!の先延ばし発言。
千石さんと伊武さんは呆れつつ傍観。
「まだだったとは…」
そしていよいよ神尾も大学に合格。
さすがにもう言い逃れできません。
ヤるぜ神尾!!と燃える跡部様。一方、神尾はちょっと困りながら
「跡部は本当に俺のことが好きなんだなあ」
跡部はムッとします。何年待ったと思ってるのか、今さら何を言い出すのか。
「だってよぅ、中学でも高校でも、みんな跡部のことが好きだっただろ。
跡部は、みんなのものだから、俺が独り占めしちゃ悪いだろ」

神尾の言葉に驚く跡部。何を言い出すのかと思えば、そんな事を考えていたなんて。
「バーカ。ずっと俺様はおまえが独り占めしてたんだぜ。」
「跡部…♪」
千石さんと伊武さんは呆れつつ傍観。

ほほえましいカップルだな全く。

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実家でお昼ご飯食べさせてもらう事になって
メールが来たのですが、
「いくら丼のつもりだったけど、おとーさんがすき家にしない?だって。どうする?」
いくら丼に決まってるだろ!

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千石「伊武クン、伊武クン!
  昨日のテレビ観た?観てない?
  言葉には力があるんだって。
  心を込めて唱えるとそれが
  おまじないになるんだって。
  おまじないって、呪文なんだよ!
  俺も毎日呪文を唱えてるから、願いが叶ったのかな?
  伊武クンが好き、
  伊武クンが好き、
  いぶくんがだーいすき!」


伊武「マホステ」

千石「…へ?なになに?」

伊武「ザキ」

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