日常的に四人のネタ混ざります
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スターフォックスがかわいいよ〜。
フォクスは、伏見稲荷のキツネからきているそうで、意外でした。 あそこ1度しか行ったことないのでまた行きたい。 フォックスのコトを考えながらお参りしたい。 伏見といえばアレだ、桜薄鬼をクリアしました。 すごいですね、このシナリオ新選組や幕末が本当に好きな人が考えたんだろうなと思った。面白かった。 わたしは徳川贔屓なので幕末と聞くと切ないです。慶喜さんのことが好きです。 あんな時に将軍になって大変なのわかりきってるのに。 私は慶喜さんの決定もろもろを支持します。 それにしてもキラキラのイケメンばかりで恥ずかしかった。 おまえらどうしでくっつけよとか思ったBL脳です。 フォックスの頭撫でたい。しっぽ触りたい。 みんな顔から毛が生えればいい。羽毛でもいい。ふぁるこー! PR
すごい!来年もベカミオンリ開催されるそうで、
ベカミパワーのすばらしさといったら感動ものです。 いまから楽しみです! 今日は不動峰中学秋の大運動会。 「…跡部さん…峯太郎を…脅したりでもしたワケ…?」 「黙れ伊武。神尾の姿をホームビデオにおさめねェで何が運動会だアーン?」 「…もうこれホームビデオの域じゃ…」 跡部家の黒服たちが各所に本格的な機材を設置してスタンバっています。 「いつから場所取りしてたんだろう…大変だなあの人たちも…ていうか… どうして来賓テントを跡部さんが貸切ってるんだ…」 「深司〜そろそろ出番…って跡部!何しに来たんだよぅ!」 「おまえはリレーのアンカーか。せいぜい頑張れよ」 「なんで知ってんだあとべ!」 「あ…借り物競争始まる…」 伊武さんは借物競争に出場します。 「頑張れ深司ー!」 よーいドン!! 伊武さんはあきらかにやる気のない態度で借り物メモを開きます。 「……ええと…なになに…」 「アイ!ラブ!アイ・ビー・ユー!いっぶくん・チャ・チャ・チャ〜!」 「あ…丁度よかった、千石さん、一緒に走ってください」 「よろこんでーv……あれ伊武クン、メモに『ぞうきん』て書いてあ…」 「一緒に走ってください」 「よろこんでーv」 伊武さんは一着になりましたが借り物が認められず失格になりました。 「ちっ…千石さんなんてぞうきんも同然なのにもっとぞうきんらしくしろよな…」 「伊武クンと走れて嬉しかったよ!」 「千石てめぇ前向きすぎるにも程があるだろ」 「だからなんで跡部も千石さんもここに居るんだよぅ!」 「騒がしいと思ったら。ふたりとも昼飯の時間だぞ」 「「橘さん!」」 「橘!てめーどういう了見で神尾の弁当まで作って来てやがるんだ!非常識だろうが!」 「神尾のドキュメンタリーを撮っている奴に常識を語られたくねぇな。」 「それに…昼は…部活対抗リレーの作戦会議ですから…」 「部外者は立ち入り禁止だぜ♪」 峰ッコは仲良く橘さんのお重を囲んで昼食です。 「部活対抗リレーだと…?」 「跡部クン、何企んでんの?」 「大会委員はどこだ!対抗リレーに新規団体を捩じ込むぞ!足の早えやつを各校から拉致って来い!」 跡部さんは着ていたジャージを空高く放り投げました。 「……え?ええ〜?ちょ、神尾クンが楽しみにしてたリレーなのに!?」 「ムカつくだろうが!」 「いやいやいや跡部クン、橘くんへの対抗心はわかるけど!」 今、不動峰中学秋の大運動会において 無駄すぎるアウェイ戦が始まろうとしていた——。 つづかない。
友人にシティつれて行ってもらったのに
売り子もろくにせずお買い物三昧してきました。 すごい人だった。そして暑かった。 ベカミオンリーはエルドラドです桃源郷ですガチャガチャですああんミニタオルかわいいいいいい!! 今年もはるかさんにお会いできて嬉しかったです!ベカミラブ! この年になっても好きな人を目の前にすると何を喋っているかわからなくなる純情さを持っていて本当申し訳ないです。 ニヤニヤしながら腕いっぱいに同人誌抱えて目がイっちゃてるのに今純情とか書きましたね。わたしキモイ。 そしてそして!まさかみみまるさんにもお会いできるなんてキヨスミ並みのラッキーでした! 暑さで汗だくで頭もやられていた所で、もう何してるんだ私は。 変な行動してすみません。いろいろ反省ですが、嬉しかったです!! それにしてもシティのプチオンリーの数って凄いですね〜。 ちょっと見学とか思ったら本を買ってて、宅配に混ぜてもらって、 でもすぐ読みたいのはカートに詰め込んで夜は同人誌に囲まれてアハハウフフでした。 汐留に宿泊したから東京タワーが見えました。 人生初の生東京タワーでした。私の怪電波を拾ってやしないでしょうね! 夜はオレンジっぽく光ってた!千石カラーかっけー! 話は変わって、私の認識が人と微妙に違って驚いた事があって、 触手についてなのですが(何の討論だよ)、わたしにとって触手はカッコイイものだったんです。 触手、カッコイイですよね? 植物でも機械でもウネウネするのが中二的なダークネスな格好良さを持っている。 触手は羽とか十字架とか髑髏とか吸血鬼だのに似たモチーフ。 そう思っていたのですが 世間的にはあれはカッコイイものじゃなくてイコールの勢いでeroいものらしいです。 何か違うなーとなるのですが、もちろんeroもOKですヨ☆ |
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