日常的に四人のネタ混ざります
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再来年、でずにー映画でラプンツェルをやるそうです。
誰もが「毛って!王子の重さで首ヤバいんじゃ…!」 と思うものですが、 深司たんのネックパワーなら100人乗ってもダイジョーブ! 画像はイブンツェルです。 最初、千石さんを魔女役にしようとしていました。 よーく考えてみるとそんな配役は困るので、王子です。 よーく考えなきゃ魔女になるところですまん、千石さん。 これって原作では子供ができて魔女にバレる話しなんですね。 王子、手が早ぇー。 つい昨日、名作ヤ○スの鏡を見たばかりなので、 ドロドロした愛憎劇を連想してしまいました。ふしだら!ふしだら! ラプンツェルなのにBGMは、今夜はエンジェル。 ドラマの中で普通に 「どこに行くの!?」 「北風に聞いてくれ!」 というセリフが出るので吹き出しました。 PR
良い天気ですね!
画像は秋晴れな清純くんです。 秋と言えばサンマが美味しい季節ですが、 テニで1番魚をきれいに食べる事ができそうなのは河村さんでしょうか。 幸村さんも焼き魚好きで上手に食べそうですが、 私のイメージでは頭からバリバリと丸ごと食すタイプなので、 骨と頭を残す食べ方では無いような気がします。すみません。 跡部さんもおぼっさま教育と器用さで魚キレイに食べそうですが 面倒で結局ローストビーフ。それに普段フォーク&ナイフな食事だし、 きっとさんまの塩焼きは食卓にのぼらない家庭。 神尾は超庶民なので、普通にいけそうです。伊武さんも。 …しかしこの二人は苦手でもかわいいでござるよ!! どっち設定でもかわいいでござるよ!! 千石さんもなー、どっちがいいかなー。 現代っ子なイメージだから苦手かもしれない! 〜〜〜〜〜以下妄想 深司くんが用意してくれる食事は、何だっておいしい! ぜーんぶキレイに頂きたい!……んだけど… 「千石さん、好き嫌いしないで食べてください」 「魚は好きだよ?好きだけどー、この、小骨取る作業が面倒でさー」 「…それくらい、ザッと取って後は噛み砕くんですよ」 「無理!俺子供の時鯖の骨喉に刺して酷い目にあってからトラウマなんだ!」 「しようがないな…じゃあ俺が取りますから、ちゃんと食べてください」 「えっvホント?!」 「はい…あーん…」 「アーーンvvv」 …… 「…って感じだったら、全部食べるよ、深司くん!!」 「却下。全部食うまで許しませんから。デザートもテレビも禁止です。」 「そんなー!」 テレビも禁止って超保護者。 お兄ちゃん本領発揮な深司くんデシタ。
こんにちは。
今日は伊武深司さんの 「ス夕ート〜僕の行方/06年3月」において、 みんなのアイドル深司たんが何を歌っていたのか、 じっくり検証しようと思います。 まず、あの風になびく髪を押さえているジャージ姿のジャケットからして、 推察できる事は『部活の前後、または部活中』 そんな伊武さんのありふれた日常、素顔に迫ります。 「路地を通りぬける日差し 背中をおす」 路地があるなら学校ではありません。 この事から、ジャージで移動中、と判明します。 陽射しというからには、時間は太陽が斜めの朝か午後、どちらか。 つまり、部活前後のどちらかで帰宅目的ではなく、 タイトル「ス夕ート」からも、これからどこかに向かってるのだと伺えます。 黒ジャージの背に日光を浴びれば、きっと腹部との温度差が激しく 押された、という表現にもなるでしょう。 朝なら西に、午後なら東に向かっているはずです。 「ネコが駐車場で まどろんでる」 ほのぼのですね。 雰囲気的に、伊武さんは急いでいるわけでは無さそうです。 おそらく徒歩移動、または自転車移動と仮定しても 駐輪場ならまだしも駐車場を見るというのは、余所見してるも同然です。 「風が香る季節 こころほころんでく」 五月頃をそう言う気がするのですが、CDは三月発売でした。 そして伊武さん、機嫌が良いです。ほころんでます。 ここまでで時間も気にせずにのんびりどこかへ向かっている情景が浮かびます。 「今日はすこし遠い場所 目指しいこう」 発覚しました、これから部活ではありません。 目的地は峰中以外です。 遠い場所といっても、所詮中学生の行動範囲。 おそらく距離的には山吹校区くらいです。違いない。 ここで僕の行方は山吹校区に決定いたしました。 「どこに 向かっているのか何て 誰にもわからない」 それはツンデレだから照れてそう言うのであって、 少し遠い場所なら間違いなく山吹のはずです。 誰にもじゃなく我々にはわかります。 「だけど 芽吹いてる木々の様に、その先が見たいから」 5月か3月かますます謎です。 しかし、来ました「芽吹く」! これは「吹」でひっかけた「山吹生徒への恋心」の暗喩ではないでしょうか。 伊武さんの純粋な恋心が、メタファーとなって歌われているのです。 その先というのは勿論、2人の花咲く未来を指しています。 続く英語 「keep on , carry on ,Go」を翻訳ソフトにかけました。 訳:行きます続行します続けます しつこい繰り返し。 坂上さんの「飛びます飛びます」くらいの主張です。 「take a chance! Iwant to be free」 訳:賭けをしてください!僕は自由になりたい。 「!」が付くことにより、命令調に訳されました。 山吹の麗しのギャンブラーといえば当然、ラッキー千石です。 伊武さんが、千石さんに囚われていて自由になりたくて、賭けをしろ、と。 つまり 「あなたからさっさと告白してください」 という意味がこの英文には含まれていたのです。 なんということでしょう! 伊武さんは既に千石さんのことが好きだったのです! 「描いてた 場所に」 上記までの事柄から、2人が恋人どうしとなったその後を示しています。 「いつか手がとどく その時まで」 いじらしい! 「その時」を、期待とちょっぴりの不安を内包した思いで 楽しみにしている様子が伝わって来ます。 「Don't give up!」 これも「!」をつけるかつけないかで 『降参しません』『降参しないでください!』 の変化が翻訳ソフトにあるのですが、ソフトを信じて後者を採用。 ヘタレな千石さんへの叱咤激励と、催促です。 「そして、今日から明日へと」 「let' s Start ! It's my way!」 訳:ス夕ートしましょう!それが私の方法です! なんとしたことでしょう!ここで大ドンデン返し! 伊武さんはのんびりジャージで遠くまで散歩とみせかけておいて、 今日のうちに千石さんに告白させバラ色の明日を迎えようと、 前向きに山吹に向かっていたのです!! 策士、伊武! くよくよする前に行動に移すアクティブな伊武さんです! 万歳! まさか僕の行方が、千石さん次第の告白待ち、 これからス夕ートする、2人の恋の行方を歌い上げていたとは 今まで知りませんでした! ごちそうさま! ごちそうさまエージ!! |
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