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日常的に四人のネタ混ざります
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画像は12月の四人、完成。


師走ですー!!
榊先生と伴爺とスミレちゃんが、疾走する師走です!
…嫌な絵面だなオイ!

今回は12月といえば忠臣蔵よ!という気力もなく
素直にサンタです。
「プレゼントは…、俺だぜ♪」
みたいな!みたいな!
今思えば、跡部さんのパジャマはストライプにするべきだった。
布団が安っぽいし。
跡部さんは、天蓋付きのゴォォォ〜ジャスなベッドじゃないと寝付きが悪いよ。
デリケートなおぼっさまだから。おおいやだ。(愛情表現です)
すっごい煩いのもいいですね。
初めて神尾の家に泊まった時なんて、布団かたくて驚くよ。
むしろ、羽以外の何が詰まってるのか知らないよ。


布団を掴んで跡部は眉をひそめます。

跡部「オイ、この重い生地、何が詰まってんだ?」
神尾「へ…?綿だろ?」
跡部「何ぃ!?ぬいぐるみじゃあるまいし!何故そんなもんを!」
神尾「枕はソバだぜ♪」
跡部「俺様を担ぐのもたいがいにしろ。コットンはともかく蕎麦はありえねぇ」
神尾「でも、俺の枕はソバ…」

跡部「哀れなガキだぜ…俺様がお前の羽毛布団になってやる、神尾。貴様は抱き枕になれ」
神尾「おまえ、ムカつくな!」

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神尾とぶつかりたい欲求に駆られているニガリです。
曲り角で猛ダッシュしてくる神尾とぶつかって、
見事に転げる神尾に手を差し出し
「ごめんね?平気?」
と心配しきりな顔で聞いてやって、
「平気っスよ!オレこそ飛び出してすみません!いっけね!遅れちまう!」
と叫ぶやいなや跡部の元に駆け去る神尾の背中を見送りたいです。
ん〜、ドリーム。

そして跡部とのデートを邪魔したい。
すごく邪魔したい。
橘さんとか、キスシーンをブッかます夕暮れの公園デートとかに
乱入させたいです。
橘さん「神尾、そろそろ晩メシだぞ。ん?いま取込み中か?」
神尾「わーい飯〜♪今いきます橘さん!」


画像は神尾ちゃん。

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お誕生日おめでとう!
跡部たまおめでとう!




神尾への愛に突き動かされBD話を作ってますが、
(跡部への愛じゃないのは、跡部への愛ゆえです)
お祝い間に合わない。時間止まれ!今週中には終わるといいな。

去年千伊武でエロスに挑戦して失敗してるので、
ベカミでリベンジしようとして
現在途中なのに既にやっぱり失敗してただの下劣SSと成り果ててます。
でも今日はもう無理じゃーん。


跡部たまおめでとう!
最近ウブな跡部たまもイイナと思い始めました。

神尾がピタッとくっついて来たら「ドッキィィィ!!」っとする跡部たま。
けど神尾は深司にも橘さんにもピタッとするんだぜ♪


【跡部たまの心の中】
神尾…ああ神尾…貴様はどうして神尾なんだ、アーン?
俺様を虜にする俺様のジュエル。俺様のローストビーフ。
何故こんなにも俺様の心を掻き乱しやがる…
イッヒ・リーベ・ディッヒ!
イッヒ・リーベ・ディッヒ!
貴様のためなら世界のほうれん草を買い占めても構わない
神尾との新居には何マイルもの土地を買い地名に
跡部愛す神尾と命名してやろうじゃねぇの

神尾…骨まで愛してるぜ。

ラブ・ユー(ネイティブな発音で)



跡部たまは本気です。


あ、アニメのネウロ見ました!
気付かなかったー!
鳥ちゃんも出ていたとは!犬塚キバ並に気付かなかった!

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脳内メーカーのシリーズでカレンダーをやってみました。

跡部景吾のカレンダー


このカレンダー…
奇数日は神尾と逢瀬、偶数日は仕事。
そんなリアルな予定です。

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三連休が終わってしまった!

今日は15夜お月さまです。
すすきは魔除けで、お団子は満月。

しかしスーパーで売ってた月見だんごは
ぜんぜん丸くなくてラベルやポップ変更しただけの
便乗商品臭プンプンでがっかりです。

団子とかああいう、ネタから手でつくるのって難しいです。
つみれ、ハンバーグ、餃子、おにぎり、ひとつとして同じ大きさになりません。
食えりゃいいのよ!

けど、食べる時はきれいに均等のが良いです。

 ~~~~~~
あーー、神尾ちゃんが下手そうで萌えます!
手のひらをひき肉でにちゃにちゃにしてハンバーグづくり。
そして、焼いて焦がして跡部たまに供します。


「オイ、神尾。このハンバーグ真っ黒…って、裏は普通か。
せめて裏返して焦げを隠すとかしとけよ」
「ちょっとコゲたけどな!味はうまいぜ♪」
「タネ作ったのは伊武だろ」
「けどよぅー」
いつもは「神尾手作り食品」に難色を示す美食家跡部たまですが
今日はご機嫌の様子。
それもそのはず…

「フッ……ハート形のハンバーグとは、可愛いことするじゃねーか」

皿の上のハンバーグは愛らしいハート形だったのです!




 「…へ?それ、まるのつもりだぜ」

「……」

深司「…バカ神尾。せっかく跡部さんが喜んでるんだから黙っとけよ…」

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