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日常的に四人のネタ混ざります
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画像は落書きかみお

跡部さまが
神尾の爪を整えて髪を梳いて服を着せて靴下も靴も履かせて
というこまごました身だしなみを全部チェック&準備してやって
満足して「よし」って言いながら神尾の尻を叩いて立ち上がる
のを想像して萌えた。

仕事とられたメイドさんたちおろおろしてるといいな。
執事のミカエルって階級が高そう。

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跡部さんは金も権力も頭脳も運動神経もあるので
大概なんでも手に入れて来たと思います。
が、中3になって、テニスで勝てなかったり神尾を思うようにできなかったり
もう、跡部景吾の人生において中三の一年間はものっすごく大切な年になったはずです。
この一年で跡部さんはひとまわりでかくなるんだぜ!
将来、上にたつ者は若いうちに挫折を知っておくの法則。
とくに神尾については勝てないなんでレベルの話じゃなくて
理解不能だと良いです。
それでも、跡部さんは頭が良いので理屈ではかろうじて分かることも
歯痒くてたまらん事態だと萌えます。

人生の重要な通過点には違いないと思うのですが…
跡部さんの性格を考慮したらなるようになるよね跡部さんて。飛べるし。

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跡部たまの技名は氷りとかロンドとか、
初期の頃は失笑して見守っていましたが
今ではすっかり
「美技ありがとうございます!ハハーッ!」という気分です。
今、跡部たまと書くつもりが跡部ラマになった。そんなラマ嫌です。

一方、神尾たんは最初にリズムに乗るぜを読んだ時も
ソニックになった時も猛獣のオーラも
もう可愛くて仕方ありません、本当にキモカワイくて好き髪型ウザくて大好き登場時の人相悪くて大好きです。

この差の雰囲気を現わすとわたしの心の声的に
「コイツ、かっこいいつもりでやってるよ…」対跡部
「こいつゥ♪、かっこいいつもりでやってるよ〜!」対神尾
神尾ちゃんは本当に可愛い。



--------
かみおがはく


「跡部、宿題につきあえ!」
今日も元気良く跡部の部屋に上がり込んだ神尾が、
鉛筆をバラバラと取り出して言いました。
「宿題…ってそのスケッチブックは何だ?」
ソファで優雅にペーパーバックを読んでいた跡部は顔を上げて問います。
神尾は毛足の長いラグに直に座って、跡部を正面からじろじろ見ています。
「宿題がよぅ『友だちの顔スケッチ』なんだぜ。跡部がモデルな♪」
「小学生みてぇな宿題だな…」
「美術の時間遊んでたら終わらなくてよぅ。いいから、跡部、そのままそのまま!」
スケッチブックを構えて真剣な顔つきの神尾をじっと見る跡部。
無言でお互いじっと見つめあうと、しばらくして神尾はみるみる赤くなり
「こっち見るな!」
と言うので、跡部はフンと鼻を鳴らし、手にしている本に視線を戻しました。
跡部は学校でも私事でも、注目される事に慣れていましたが
神尾が気になって仕方ありません。
いっこうに鉛筆の音が聞こえないので眉間に皺が寄ります。
「おい、描かねーなら…」
「か、描くぜ!動くなって!」
神尾は慌てて鉛筆をザカザカぐりぐり動かし始めました。
跡部は小さく肩をすくめ呆れた素振りで
「『友だちの顔』っつーか…そもそも、俺様の顔は『恋人の顔』だろうが。アーン?」
「なっ…うるせぇよ!協力しろ!」
神尾は顔を真っ赤にしたまま鉛筆を走らせます。
可笑しそうに笑う跡部様でしたが、
神尾の手がでたらめにスケッチブックの四方八方に動いているのを見て
次第に不安に思い始めました————。




「へえ、それで宿題はできたのかい?」
「…………」
「もちろんだぜ♪」
「…跡部さんに…そっくりだったよ…かみお、上手だよね…」
「おう♪…でもよぅ、跡部は気に入らなかったみてぇ。」

「あたりまえだ。俺様の輪郭は円じゃないし耳は目尻から生えてねえ。髪は面で構成されてねーし睫毛を省くくせして毛穴を顕微鏡で見たように描き込みやがって、まして何度も言ってるが瞳と鼻の穴とチャームポイントは同じサイズじゃねーだろうが!!!!!」



「ちょっ…それコピーちょうだい!」

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仕事場ではラジオが流れています。
今は童謡特集みたいです。
それは良いのですが唱歌には憂鬱な歌もあって、
たまにちょっと物悲しいんです。なのでここで強引に
ベカミ変換します


黒いジャージ…着ていた神尾が…
跡部さまに…連れられて行っちゃった…
今ではもう蒼い目に…なちゃって
…ホクロも…目の下にあるんだろ…

(歌・深司)

神尾「そんなワケないぜ深司」

どうせなら額の真ん中にホクロがある方がよろしい。
そんな思いが込められた歌です。
唱歌で青い目といえばこういうのもありました。


青い目をした御曹子は〜♪ドイツ生まれのオレサマだ〜♪
日本の氷帝についた時、いっぱい高笑い浮かべてた
俺様は庶民がわからない♪迷子になったらどうする樺地アーン?
優しい日本の神尾さま〜仲良く遊んでやるぜ〜♪リズムぅ〜♪

(歌・神尾)

伊武「ぜんぜん違う歌だよ神尾」




唱歌では「かわいい/魚/屋さん」という歌が好きです。
もうれつにかわいいです♪
ままごと中の神尾と深司の隣に見守りながら家事をする橘さんがいてほしい。
ヤバいマジ可愛いんじゃね!?
職業コス萌えの一環として、
ぼてふりねじりはちまきハッピ姿の神尾は高得点を叩き出す予感!
素足万歳!
太もも万歳!
ひざこぞうバイザーイ!!




画像はヒザ出しあとべたま

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