感動しましたGD

読み…まし……た。
おおおお〜(嗚咽)
血液型が想像通りでご満悦です私。
勢い込んで絵茶板で二人をペンタブ先から抽出してしまう程心揺さぶられました。

以下最終巻の感想っぽいものです。

とても綺麗に、繊細にまとまっていて
満足200％な読後感でした。
生方くんが猛烈に気になるのは置いておいて、


愛宕山で最初顔くっついた時のふたりの顔っ…
ガン見した！穴あくほどガン見してしまった！
みったんの戻るタイミングがたまらない。たまらないよ。
みったん…!!
クイーンの発言の伏線とか拾ってる。じんわり。
お祖父ちゃんの甥だったのか父。

そして
戦場の仁がものっそタイプなんですけど!!
かっこいいかっこいい…！
しかし、ヘタリアから得た知識ばかりが思い浮かび
イタリア軍じゃ世界を守るのは、ん、ん、ん、とか思ってしまってすみません。
そこにツッコミ入れたら台なしですすみません。
それにしてもかっこいい〜ときめく〜。


みったんと仁の関係がたまらない。
最終巻でたたみかけるようにさらに絆がしっかりと頑強になった気がします。
おじいちゃんと仁のような親友関係とは違うし
もっと深い関係で、好きに違いないけど恋愛とも少し違うし
真っ直ぐでしっかりと強さも有って透明でキラキラと
私の濁りきった汚い目で見て良いものか罪悪感を禁じ得ません。

でも見ます。
きたよ…きたよ曾孫！
生方くん！嗚呼！生方くん！

現代っ子っぽいですよ、
泣き出すみったんに優しいですよ、
ナイト大好きの血を引いてますよ、
惚れますよ。
そう、生方くん、みったんに惚れますよ！
どうしよう！

生方くんが早く「みつや」呼びするようになるといい。
声！声！声がいっしょおおお(美味しさに錯乱)
すみません興奮して好き放題書き殴ってます。

ほんとうに良いお話でした。
手放しで絶賛ゴールデンデイズ。

みったん幸せになって







　　生方くんと。