すしぱかにぱ

休みに寿司パしました！
今回12貫ぐらいで限界でした悔しい。
米の量が多い寿司だったんだよう。
あと生紅ずわい入荷してなかったよう。
生のカニといえば孤島の鬼を思い出します。
カニたべたい。カニ。

跡部さんの食卓にカニが上る時は殻から出して上品に料理として饗されると思う。
伊武さんは歯で殻をバキバキ噛み割って食いそうです。かっこいい。
ポッキーをポキンと折る感じで、カニの足をバキンと…。かっこいい。
神尾は下手そうですね。ちゅーちゅー吸うといいよ。
千石さんはちょっと考えて、ナイフで切目つけて食べやすくしてるとかわいい。
そして食べやすくしたのを横から伊武さんが奪って行くと良い。
落花生とか甘栗とか、皮を剥いた傍から伊武さんが食べて行くのがかわいい。
峰ッコはゆで蟹の甲羅を普通にガコッと外すけれど
跡部さんはそれを見て多少びっくりすると面白い。
虫嫌いと少し通じるものがあるかもしれん。
神尾たんなんて昆虫とたわむれた健全な少年期をすごしているから、
セミなんてわしづかみ余裕で、弱って道を歩いてるセミを
木に止まらせてあげたりして跡部さまに
「そんなもの素手でつかむんじゃねえ！」とか言われて
神尾びっくり、跡部さまもびっくり、とかね！
「でもおまえ…カタツムリ食うじゃん！」
そして論争。
ふひー！可愛いやつらめー！