男・漢・侠！

今日は朝からうきうきです。
絵ってすごいな！ひとつの絵を角から角までじろじろ見て
発見したところ全部に萌えてあらためて全体をみて
それだけで物語りを感じるのって素晴らしい絵ですよね。憧れる！
朝から萌えたぎったぜ！！うるぁ！！


九州の二強は、全国大会が終わったら
わだかまりもスッキリして肩組んで豪快に笑ってたら良いです。

そして面白そうな四天と峰の遭遇。

チームメイトは、転校生の九州時代の友人に興味引かれて集まってきます。
二人は同郷の者として、引越先の話題で盛り上がります。
大会は暑いさかり。
東京や大阪でも「しろくま」が購入できると情報交換。
「大阪でも買えるとや！」
「東京でも売っとうと！」
故郷の誇れる氷菓が全国区であることを確認しテンションも上がります。
二人は「♪ピチ高なんとかかんとか〜ニン！」と肩組んで歌いながら
拳を軽くぶつけ笑いあい、ご機嫌で喜びを分かち合っています。

見た事のないノリに、軽く引く峰っコと四天っコ。
しかし
次の発言で二人の仲は決定的な亀裂が入ってしまいました。

桔平「しろくまはやっぱりセイカにかぎるばい」
千歳「しろくまはやっぱりマルナガにかぎるばい」
桔平「……」
千歳「……」


　ゴゴゴゴゴゴゴゴ



神尾「たっ、橘さんから金のオーラが！」
財前「センパイ…めっさ無我ってますわ…」

小春「ブランドの特徴が二人の趣味を上手く現わしてるわ。わかるわ〜v」
ユウくん「さすが小春やー！」


そこへ、唯一の大人のオサムちゃんが気を利かせて
生徒たちに大盤振る舞いしようと
アイスのたくさん入ったコンビニの袋を持ってやって来ます。

オサムちゃん「さしいれやでー。千歳の好きなしろくm」
小石川「せんせ！今それ持って来たらあかん！」
桜井「空気読んでください！」


その間、石田兄弟は再会を喜ぶ読経タイムです。
誰にも入り込めない美しい兄弟の絆。
石田兄弟が好きです。