日常的に四人のネタ混ざります
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 画像はべさま。 跡部さまは骨の瑞まで俺様なので、速攻神尾に手を出すのもいいし 跡部節が一回転して全く手が出せないのも良いですね。 流される神尾もいいし、常識を掲げる神尾もいいな♪ 中2と中3でつきあい始めたふたり。 二人きりの夜、跡部が神尾に手をだそうとしたら 「そそそそういうのは大人になってからだぜ!!!!」 「だから俺様がおまえを大人に…」 「絶対ダメだ!絶対にイヤだ!」 このやりとりが何度も繰り返されます。 お泊まりのたびに、毎回毎回。 千石さんと伊武さんは呆れつつ傍観。 「…てめーこの間もそう言ってたろ」 「だってよぅ!跡部待ってくれるって言ったじゃんよぅ…」 基本、神尾に甘いので跡部様も流されます。 流れ流れて、高校生になった跡部。一体いつなら良いのかと聞いてみれば 大人になってから!の一点張り。 シビレを切らした跡部は、神尾が高校に進学したらだ!と言いますが 神尾は高校生は大人じゃねえ!大学にしようぜ!の先延ばし発言。 千石さんと伊武さんは呆れつつ傍観。 「まだだったとは…」 そしていよいよ神尾も大学に合格。 さすがにもう言い逃れできません。 ヤるぜ神尾!!と燃える跡部様。一方、神尾はちょっと困りながら 「跡部は本当に俺のことが好きなんだなあ」 跡部はムッとします。何年待ったと思ってるのか、今さら何を言い出すのか。 「だってよぅ、中学でも高校でも、みんな跡部のことが好きだっただろ。 跡部は、みんなのものだから、俺が独り占めしちゃ悪いだろ」 神尾の言葉に驚く跡部。何を言い出すのかと思えば、そんな事を考えていたなんて。 「バーカ。ずっと俺様はおまえが独り占めしてたんだぜ。」 「跡部…♪」 千石さんと伊武さんは呆れつつ傍観。 ほほえましいカップルだな全く。 PR |
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