こなーゆきー

雪がすごいです
この辺は大概、スキーヤーには滑りにくいと言われる
ベタッとした重い雪が積もるのですが
今日のように最高気温1℃となれば
サラサラな雪なワケで、雪かき疲れの朝の挨拶が
「良い雪でしたね〜」
という達観した言葉になります
天気予報で「大雪に警戒してください」と言われても
わたしには指をくわえて見ているしかできません。
あーワイパー上げるの忘れてたー。


伊武さんは寒いのが苦手そうで、
千石さんが「雪だよ！伊武くん、雪！」とはしゃいでも
不機嫌にinコタツですが、
橘さんが「雪だぞ！深司、雪ばい！」と言ったら一応
「積もらないと思いますけど…綺麗ですよね(←伊武さん精一杯の社交性)
…それにしても橘さんの九州言葉はかっこいいよなあ…ボソボソ…」
とか答えちゃうんだぜ♪
(いちおうここはセンイブサイトなんですけど！？)
そう言えば、九州も積もったんですってね。

跡部さんのゲレンデブロマイドがありましたよね。
あの時は峰がハブでしたっけ？記憶に無い。
神尾とスキーに行ったら、直滑降で滑る神尾に追いつくのに一苦労ですよ。
あの跡部様が追いつけないすさまじい直滑降！
やだ可愛い！
神尾がスキー苦手でもいいなあ。
某関西のスピードマニアと違って、
神尾は脚で早く走ること、そのものが好きですよね。
だから脚が回転しないスキーだと派手に転がるのもいいです。
神尾ならなんでもいいです。
ボーゲンでのろのろ滑ってて、リズムに乗れない神尾も萌える。
そう言えば神尾、ペアプリでケンヤくんに変なコメントつけてましたよね。
意味分からん！神尾はリズムから離れられないんだぜ♪
なんてバカな子かしら大好き！と思って萌えました。
神尾は忘れないように唱えてた買物リストもお店で
「どっこいしょください！」に変化します。

スキーで思い出しましたが、ジャンプ競技って
どうしてあんなに高い場所から落ちてるのにみんな大丈夫なんでしょうか。
みんな岳人なんでしょうか。不思議だ。
不思議といえば、わたしの暮らす県には、
海の向こうにたてやま連峰が見える海岸があるのですが
地図で見ると、その方向に山は無いんですよ。めっさ不思議。
あれも実は蜃気楼で県民みんなで私を騙しているんじゃないかと。
この発想もバカっぽいですか。
神尾をバカにできませんかそうですか。
跡部さんに聞いたら教えてくれるかな。