日常的に四人のネタ混ざります
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昔のRPGのように、ドット絵で
テニキャラが動いたら可愛いだろうなあ。 ↑こんな感じでぴこぴこ歩いたり 最初は世界のはずれの小さな村から始まり、 その平和な村の祭りの夜 何者かが村を襲い祭具ラ・ケットを持ち去ります。 壊滅状態の村から、仲良しのシンジとカミオが 祭具を追いますが、敵は全然レベル高くて適わず ただの飾りだと思っていた祭具で ふたりはバラバラに飛ばされてしまいました。 気が付いたら神尾は大きな城壁の側で倒れていて、 曲者と間違われ捕らえられてしまうのです。 神尾は牢から脱出しようと試みますが尽く失敗。 カミオ「俺はシンジと、ラ・ケットを探してるだけなんだよう!」 兵A「な、なにぃ?おまえその名をどこで知った?」 兵B「宍戸さん、彼の黒い衣服といい、もしかすると伝説の村の…」 キョトンとする神尾を他所に城内騒然。 すぐさま城主との謁見準備が整えられることに。 城主「あーん?このガキがラ・ケットを知っているだと」 カミオ「ガキ!?うっせぇ目ぼくろ!俺はカミオアキラだーっ」 城主「てめっ…俺様は跡部だ。お前どこから来た」 いろいろありましたが、 その後、アトベ自らがその高貴な血ゆえに旅立たなければならなくなりました。 神尾はいまだに状況がつかめていません。 アトベは何か隠しているようなのです。 アトベ「旅の仕度は整ったな」 側近「留守はまかせとき。たのんだでカミオくん、世界とアトベを救ったってや」 カミオ「世界?…俺はシンジを探すだけだぜ!」 一方シンジはカミオを探して商業都市に。 資金稼ぎにギルド登録、アルバイトすることになって そこで噂を集めつつがんばる。 酒瓶運送の簡単な仕事で行ったパブでならず者と遭遇。 ピンチになった時、 いつもパブのカウンターの片隅で動かなかった客キャラクターが 謎の客「仕方ないなー、ゆっくり酒も飲めやしないよ」 と、突如席を立ち(二頭身程度のドット絵でご想像ください) バーテンが 店員「おい千石、店を壊すなよ」 千石「わかってるって〜」 シンジ(千石って確かギルドでいちばんホコリかぶってた名札の…) 千石と呼ばれた客は実は自称「世界の秘宝を求めるラッキーハンター」 紆余曲折あって二人は一緒に旅に出ることに。 そして今、彼らはこの世界に大きな危機が訪れようとしている事を知るのでした。 四人の運命や如何に。 PR
画像はセーラーアキラたん
跡部たまはけっこう素で変態なので セーラー姿の神尾も似合うと言い切りそうです。 神尾ならなんでも可愛いじゃねーのという変換が脳内でなされます。 変態だと言われても 似合うのに何がいけないんだと逆切れされそうです。 その点千石さんはどこからどこまでが変態か 常識おさえていそうです。 でも伊武さんには変態だと思われています。実際変態です。 跡部たまの変態ソースは忍足さんからによるものが大きそうです。 メイド服とかセーラー服とか、コスチュームプレーは 跡部さんの知らない世界だったからです。 そうです、忍足さんをプリンスオブ変態だと私は信じています。 かっこいい変態。人のいい変態。明るい変態。 なるほど、忍足さんと千石さんは気が合いそうです。 かわいそうな深司と神尾!!(笑顔)
画像はイチゴフェアベカミ
二日間でぞんぶんに遊んできましたー。 岩盤浴たのしかったです。 終わったあと、お茶と漬物サービスがあって、 とても美味しかったので伊武さんもハマると思います。 跡部は自分の家にサウナがありそうです。 神尾は苦手っぽいな、熱いとこでジッとしてるの。 千石さんはジムの帰りにサウナとか…青春を感じるぜ! 神尾ちゃんは銭湯が似合うよ! 腰に手をあててフルーツ牛乳飲むんだ。 岩盤浴で汗を流したあとは居酒屋です。安い!うまい! タコのカルパッチョ(好物)を注文したら450円なのに平皿にタコ山盛り! タコー!タコうーまーいーぞー(あじおうさま) 社会人神尾に連れていかれた居酒屋で跡部が驚くといいなー。 跡部が俺様が払うって言うけど 神尾が意地で払うって言って揉めて 金額解るとその安さに跡部がビビるとか。 んで、 次は跡部が払うって誘うんだけど、まあそれも会いたい口実なんだけど 神尾は本気でフルコースは勘弁してくれ落ち着かねぇーって逃げるの。 年の差ならぬ 貧富の差カップルっておいしいですね。 入学式はまだ先だが、俺様は高等部の敷地に足を踏み入れた。 生徒会の仕事が合同であった事もあり、 この校舎には何度も訪れている。 最も今日とて役員会の打ち合わせに顔を出そうと赴いたのだが 昼食を挟む長い休憩のため今は樺地と二人きりだ。 春休み中でもあり、部活に来ている生徒の気配がする以外、 校舎の中は静寂に満ちている。 いずれ俺様の部屋になるこの生徒会室の窓からは体育館と連なる棟が見えた。 そこにはテニスの室内コートがある。 高校でも同じだろう。 俺様と同じく1年として入学する都内…いや、 全国の1年が、インハイにレギュラーとして出場する。 去年の中学全国大会、その再現。 違うのは下級生の代わりが上級生という事だ。 私立で繰り上がりが多い硬式テニス界じゃ、見慣れたメンバーが揃う。 同じでないのは、都立組か。 来年だ。 来年、おまえはどこに行く。 続けるのならどこでもいい。 同じ会場で、コートで、目線で、 走るお前を 仲間であろうと、敵であろうと もう一度見たいと思う。 |
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