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日常的に四人のネタ混ざります
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神尾たんは庶民ど真ん中なので、
日常のギャップをアトベッキンガムで
感じてくれると嬉しいです。

ここでカルチャーショックをうけ、
気後れするのもカワイイし、
アホの子代表として意に介さない剛胆ぶりを見せつけてくれてもいいです。
どっちにしろ跡部たまはキュンキュンしますから、大丈夫。

氷帝の授業参観日とかPTAめっさきらびやかでしょうね!
奥様方のお召し物なんてフツーに毛皮で、
学校なのに先ずクロークで上着を預けます。
1着で外車が楽々買えてしまう毛皮がズラーッと並ぶんです。

40.5の氷帝学校説明を「ケッ、ボンボンが!!」と思ったのは私だけですか。
きっと峰っこも氷帝学園中等部入学案内を見ると
ブルーになるか、やさぐれるかですよね。
室内プールに、全棟エアコン完備、部室の豪華さ。
サロンの存在と人気のデザートって何ごとですか!

私は峰っこと六角を応援します。
来年は、全国区レギュが残っている学校少ないですよね。

青学、氷帝は3人
ルド、六角、四天は2人?
山吹は室くんと、喜多君の相方探しが必要で、壇くんも頑張らねば。

団体戦は不動峰と緑山に期待大です。


話は戻って跡部邸
馬が走って犬がいて猫が居たら、やっぱり神尾は喜びそうです。
神尾は動物や子供に懐かれそう。
神尾たんが「おれ、ペンギンが好きだぜ♪」って言うと
あとベタマはお屋敷の敷地内にペンギンを飼ってくれるかもしれません。
氷つくるのなら得意技だし。

そして深司たんにネタにされるんだ。
「今日も動物園いくの?」
「おう♪」
「一番の珍獣は俺様って言うんだよね…」
「深司うまいこと言うぜ!!」

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実家へ帰る為に、早起きして出発したのですが、なんと出初め式で通行止め。
遠回りしてみたら、某ショッピングセンターの閉店セール開始で渋滞に遭遇。
それを通り抜け大きな公園脇を進むと今度は市の冬のお祭りとかち合って渋滞。

なんてこと!さすがは三連休!
やすみバンザイ!
明日はイオンか○く店まで遠出するんだぜ♪
早く寝ますおやすみなさーいv


今さらですが正月の四人を妄想

跡部さんは正月の騒ぎにあまり関わりがなさそう。
神尾はお蕎麦に初詣におせちにお年玉に…
伊武さんはコタツでひたすら食べて寝る正月。
千石さんはアクティブに0時に初詣とか新春初売りとか行ってそう。

いっそ四人全員跡部の家で新年迎えるのも良いかも!!
神尾と深司と千石さんが緑のタヌキ(カップ麺)を持って突撃。
カップ麺を初めて見る跡部様。
カップ麺を初めて食べる跡部様。
除夜の鐘が鳴ってるね、って千石サンが言うと、
跡部と神尾が
「ゴーン♪そういえばよう、前から気になってなんだけど、ジョヤってどこ?」
「ああ、そういや、俺様も知らねえな」(←小さい頃から年末年始は海外滞在)

そんな会話で伊武さんと千石さんの度肝を抜きます。
ジョヤは地名じゃないんだよ、神尾たん。

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俺様の周囲は、華やかだ。
着飾る人々、輝く宝石に照明、きらびやかな空気
そんなものに溢れている

なのになぜ、
冴えない中学二年生がこんなに眩しく見えるのか

誰か教えやがれ。


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仕事場がひっくり返したような忙しさです!
誰か!跡部さんでもいいや金で解決してください!
もう10日とはこれいかに。
数日間の記憶が無いでござるよ。

こんな時はカミオとシンジの熱々妄想に限ります。
こんな時こそ妄想です。
2人が彼氏を放っていっしょにバスタイムとかするといいです。

「アトベといっしょだと風呂でゆっくりできねえ!」
「千石さんもだよムカつくよねあのエロオヤジ…」

その頃リビングでは
「跡部クンが神尾君と入れば俺も伊武クンと入れたのに。跡部君のへたれ」
「てめえに言われたくねえ」

「はあ…さっぱりした…」
「アトベ〜♪風呂入ってこいよー」
「伊武くんと入りたかったのに…」
「跡部さんと入って来ると良いですよ。ここの風呂大きいし。」
「何が悲しくて千石なんかと。つか、勝手に冷蔵庫に何仕込んでたんだ」
「フルーツ牛乳だぜ♪アトベも飲むか?」
「伊武くんならどんなに広くても狭くても楽しいのになあ」
「残念でしたね…俺は狭いの好きじゃないんで…神尾とふたりで丁度です」
「泳げる風呂に行きたいな♪」
「風呂で泳ぐなよ」
「改築するか。50mプールの大きさでいいか?」
「何がだ?」
「風呂だろ?」
「神尾、跡部さんて時々バカだよね…」
「なんだと?」
「伊武くんの言う通りだよ、それじゃおふろえっちじゃなくてぷーるえっちにな、ぐふっ!!伊武くんっ…見事なボディブロー…!!」

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跡部家の坊付き新米メイドさんはドジっこです。
坊っさまの気苦労は絶えません。
何から何まで面倒を見てやらなければならない。
もちろん、坊っさまがメイドの面倒をみるのですぞ。

メイドカミオは、メイド部屋で同期のシンジメイドと仲良しです。

「…神尾さ…今日も…茶器一式壊したろ…それで跡部さんに始末させたろ…」
「おう。メイドの仕事って難しいな!」
「跡部さんも大変だよね…」
「でもな、夜の仕事は褒めてくれたぜ♪

深司は他所のお屋敷に転職しようと思いました。
でも千石館に勤めたら過酷な夜の労働が待ち構えています

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