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日常的に四人のネタ混ざります
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神尾ちゃんが配達の仕事中
ぶつかった紳士は全く紳士ではなくて
親方に大枚払ってお買い上げをされてしまった。
偉いひとらしい跡部様、一瞬尊敬しかけたのに
じんしんばいばいされちまった!
神尾ちゃんはどんなにヒドイ目に合わされるのか
警戒していたのですが
警戒しながら、温かい風呂に入れられ、
柔らかな真新しい衣服を着せられ、
見た事も無いご馳走を振る舞われ、
警戒を解きかけた時にベッドに押し倒されて再度警戒。
しかし時既に遅く、
この大きな城の持ち主、跡部様に好き放題にされちゃうのでした。
しかも、跡部様はこの小さい城へはバカンスに来ているとの事。
小さいと言っても大きいんです。
しかもいくつもある城のひとつらしく。
神尾ちゃんはどこまで警戒すればいいのか判らなくなって
警戒するのを止めてしまいました。
仕方ねえ!警戒は止めて探検だ!
跡部様はとても満足そうです。

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気分はもうすっかりボールを拾う高校生。
みなさま如何お過ごしですか。

まだしつこくR18の話ししていいですか。
間違えた!U17の話でした。いかんいかん。


以下
!ネタバレ&妄想注意!


ええと、横ラインが溜息の出るような神々しさ、
氷帝号(バスの名前)の件。

徐行運転していたとしても、
車内から青学へかけた声が通るなんてさすが跡部様。
バスの運転は跡部様がしているわけでもないのになんて偉そう♪
それとも跡部家の使用人が運転しているのでしょうか。有り得る。
青学に2回も負けてるくせに、ついでに不動峰にも負けてるくせに
全く違和感を覚えない自然さ、ザコ呼ばわりです!
さすが跡部様!ほとほと偉そう!
40人は乗れそうなバスですが、参加者は数名のはず。
なので、車内は空いてるのに隣が忍足さんという、メジャーCP忍跡への配慮、
コミョミン先生のファンサービス入りましたー!
それよりも隣の忍足さんの髪型が少年忍者ワタリになっていて心が騒ぎます。
例えが古すぎました。スネ夫みたいに横向きのアニメヘアーです。
さすが、秋葉原が近いというだけで大阪から引越してきただけはあります。

そして跡部さまの新技!
降って来るボールを拾うなんて、跡部様には似合わない!
ボールピラミッド・オン・ザ・ラケット
月見だんごを思わせる魅惑の技です。

早く神尾と絡むといいな。
あのバスの件みたいに、登下校中の神尾の横の水溜まりの泥水を
神尾に盛大に引っ掛けつつリムジンで通り過ぎて欲しい。
それで、クリーニング代とか言わずに全部新調する勢いで
お持ち帰り&お着替え。
ナイス!運転手、ナイス企て!


今、急に心配になりましたが
深司たんがぼんやりしててボール拾ってなかったらどうしよう。

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神尾ちゃんは等身大で中学生だと非常にかわいいので、
牛乳プハーです♪ですよね!

オシャレを気取ってケープを持ち歩くのがツボな神尾ちゃん。
憧れ多い中学生ですよ!

きっと跡部や千石さんや橘さんみたいに
筋肉つけたくて、でも跡部に聞くのは悔しいから止めて
橘さんに
「橘さん!どうやったら力こぶ筋肉がつくんスか!」
「まあ、中洲で暴れていたからな。オマエは筋力もだが、スタミナ云々」
て言われて、「はい!橘さん!」て答えるけどやっぱり筋肉が欲しくて
千石さんに聞いたら丁寧に優しく教えてくれる。
「神尾くん、トレーニングもだけど、食生活も大切だよ。」
「そっかあ♪牛乳、ばなな、卵のしろみ、ささみ、ぷろていん!」
低い暗記能力をフルに使って必死に暗記。
帰宅してお母さんに、バナナとササミをねだり
家族揃っての食卓で
「そうだ!母さん、プロテイン買ってくれよ!」
と言って、
姉に嘲笑され母に失笑され父に苦笑いされ、
プンプンになって怒っていればかわいすぎる。
かわいいすぎる。

私がいくらでも買ってあげる!

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跡部たまの目には神尾専用のフィルターがついていて、
多分伊武さんや千石さんが微笑ましく見える神尾ちゃんでも
「なんて…セクシィなんだ…っ!!」
とか言って直視できないと思いつつ凝視してるといいな。
伊武さんと千石さんに白い目で見られながら。
たとえば、牛乳飲んで白いヒゲ作って、千石さんは笑ってるんだけど
横で跡部たまが前屈みになってるとか、そういう。



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流行は繰り返す……
ええ!
いま私の脳内で園児ネタが熱いです!!
ちっちゃい手で服のすそなどを引っぱられてキュンですよ!

全員園児でもどっちか保育士さんでもどっちでもなんでもいい。
お、お、お〜〜〜っ!!!!(萌えの雄叫び)

スーパーでひとつだけ、というネタを書いた時
イブカミが園児をクリアーしているので逆で。



あきらとおれさま

しんじおにいちゃんときよすみくん

も…っ、字にしただけでムラムラします。



ベカミバージョン

「おい、かみお、これはなんだ」
「ませた坊っちゃんでもやっぱガキだな〜、ヨーグル知らねーのか?」
駄菓子屋さんの「ヨーグル」をひとつ手のひらに乗せたケーゴくん。
「…おれさまはデザートをよこせといったはずだ」
「おやつはそれで我慢しろよ…って、何してんだ!?」
おもむろにケータイを取り出し電話する跡部坊っちゃま。
小さな手にはケータイが大きくみえます。
「おい、いますぐデザートをよういし……」
「園内はケータイ禁止!贅沢も禁止!」
「なにしやがるかみお!」
「今日のおやつは、ヨーグル1個!わかったな?」
「…こんな小せぇもの…」
「まったく。じゃあ先生のもやるから。」
「い、いらねえよ。なんだこの木片」
受け取ろうとしない跡部坊っちゃまに
カミオ先生は白い小さなカップからクリームを木のスプーンでひと掬い。
目の前に差し出します。
「こうするんだぜ♪うまいぞ、ほら、あーん」
「こ、こどもあつかいするな!!」
「子供じゃン」
キリッとけーごちゃんは睨むけれど、可愛いだけ。
神尾先生がニヤニヤして見つめていると、
ようやく行動を起こした跡部坊っちゃま。

木のスプーンに食いつくとみせかけ、
不意打ちで唇にプチュッとキスされてしまった神尾先生。
「っ!?…跡部っっ!?」
「ふっ…デザートはおまえのくちびるですませておいてやる」

「こ…このませがきーっ!!」




センイバージョン

「しんじくんアレほしいよーかってー」
「駄目。」
「うわあああんほしいよほしいよー!」
「ウソ泣き…。置いてくよ。寝て暴れても無駄だから」
「わあああああん」
そして本当に置いて行かれるきよすみくん。
声をあげながらもしんじくんの背中をしっかりチラチラ見て確認。
しんじくんは角を曲がって行ってしまいました。
泣いて暴れてたのに、しんじくんが視界から消えると
バッと起き上がりダッシュで追いかけ、角を曲がって
しんじくんが視界に入ると再び
「わあああああん!」

「…ウザ…」


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