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日常的に四人のネタ混ざります
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流行は繰り返す……
ええ!
いま私の脳内で園児ネタが熱いです!!
ちっちゃい手で服のすそなどを引っぱられてキュンですよ!

全員園児でもどっちか保育士さんでもどっちでもなんでもいい。
お、お、お〜〜〜っ!!!!(萌えの雄叫び)

スーパーでひとつだけ、というネタを書いた時
イブカミが園児をクリアーしているので逆で。



あきらとおれさま

しんじおにいちゃんときよすみくん

も…っ、字にしただけでムラムラします。



ベカミバージョン

「おい、かみお、これはなんだ」
「ませた坊っちゃんでもやっぱガキだな〜、ヨーグル知らねーのか?」
駄菓子屋さんの「ヨーグル」をひとつ手のひらに乗せたケーゴくん。
「…おれさまはデザートをよこせといったはずだ」
「おやつはそれで我慢しろよ…って、何してんだ!?」
おもむろにケータイを取り出し電話する跡部坊っちゃま。
小さな手にはケータイが大きくみえます。
「おい、いますぐデザートをよういし……」
「園内はケータイ禁止!贅沢も禁止!」
「なにしやがるかみお!」
「今日のおやつは、ヨーグル1個!わかったな?」
「…こんな小せぇもの…」
「まったく。じゃあ先生のもやるから。」
「い、いらねえよ。なんだこの木片」
受け取ろうとしない跡部坊っちゃまに
カミオ先生は白い小さなカップからクリームを木のスプーンでひと掬い。
目の前に差し出します。
「こうするんだぜ♪うまいぞ、ほら、あーん」
「こ、こどもあつかいするな!!」
「子供じゃン」
キリッとけーごちゃんは睨むけれど、可愛いだけ。
神尾先生がニヤニヤして見つめていると、
ようやく行動を起こした跡部坊っちゃま。

木のスプーンに食いつくとみせかけ、
不意打ちで唇にプチュッとキスされてしまった神尾先生。
「っ!?…跡部っっ!?」
「ふっ…デザートはおまえのくちびるですませておいてやる」

「こ…このませがきーっ!!」




センイバージョン

「しんじくんアレほしいよーかってー」
「駄目。」
「うわあああんほしいよほしいよー!」
「ウソ泣き…。置いてくよ。寝て暴れても無駄だから」
「わあああああん」
そして本当に置いて行かれるきよすみくん。
声をあげながらもしんじくんの背中をしっかりチラチラ見て確認。
しんじくんは角を曲がって行ってしまいました。
泣いて暴れてたのに、しんじくんが視界から消えると
バッと起き上がりダッシュで追いかけ、角を曲がって
しんじくんが視界に入ると再び
「わあああああん!」

「…ウザ…」


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