日常的に四人のネタ混ざります
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初心に返って、初々しいカップルの通例
「もっと先にすすみたい!」 この妄想が現在熱いです。 ぶっちゃけてしまえば、 ヤるタイミングを計る中学生を愛でたい精神です。 どんなパターンもいい。 ですが、折角なので勢いで襲わないパターンを検討します。 しかも、受けっ子からしびれをきらすのです。 ひとつ年上の彼はなかなか手を出しません。 神尾だっていろんな事をしてみたいのです。 伊武さんだっていろんな事に興味津々です。 こうなったら、実力公使しかねェ!! 神尾たんは、跡部と泊まる時にサクッと全裸に。 発想的にはもちろん隙をついて力づくで押し倒す予定です。 跡部たま呆然。 何を始める気かさっぱりわかりませんが、 スパーンとシャツを放り投げる行動には色気の欠片もなく、 夢にまで見た、いえいえ、毎晩妄想している 淫微な神尾との情事を連想できる要素の片鱗もないのです。 セクシュアルにロマンティックに奪うつもりの神尾のハジメテが こんな「スッポーン!裸だぜ〜♪」状態のはずがありません。 しかしそれはまだ序の口。 極め付けはセリフでした。 神尾は跡部をその気にさせるために言ったのです。 「あとべ!おまえのちNこ見せろ!」 そのちNこは、あまりの事態に、萎れていました。 一方、神尾の親友、ツンイブさんは違いました。 笑顔で宿泊歓迎してくれる彼氏が 「いらっしゃいいぶく」というセリフのカウンターで 突然強烈なアッパーをかまします。 ストツーのサガット並にキレイに入ったアッパーで千石が床にへたり、 殴られる程恋人を怒らせた理由がわからず戸惑う姿を見下ろし 「…すんまそん…殴った詫び代わりに…俺を好きにすると…いいですよ…」 恥ずかしさを忍んで据え膳セリフを唱えたのですが 千石さんは全く聞いておらず というか何が何やらさっぱり理解もできずに 正座して三つ指をつき 「なにしたかわからないけどごめんなさい!」 うまくいきません。 PR |
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