サトルくん

ニュースで香りの出る看板の話題やってました。
面白そう…。近くで嗅いでみたいです。

わたしは匂いに敏感な方ではないのですが、
買い物に歩いてて女の人とすれ違った時に
「ウッッ！！臭っ！！」
という、あれが嫌いです。思わず息を止めます。
つけすぎです。
ぜったいにつけすぎです。
ああいうのは、抱きしめた時に
微かにフワッv
くらいが良いんじゃねーの？
1メートル横すれ違って、ムホッとくるのはつけすぎてるんだきっと。
油断してると「くさっ！」って言ってしまうくらいダメージうけます。

それと車の後部座席に座ってる時に、前のおじさんの髪から溢れる
オールバックの頭油の匂いに死にそうになるのも辛いです。
髪がテラテラしてるのです。
どれだけ何を塗ったのかと。
車だし密室です。
あれは、オヤジの頭の空気を肺に取り込んでると思う精神的ダメージが痛いです。

思い出した。
学生の時、通勤電車に乗り合わせるおばさんが
めっちゃフルーティなガムを口を開けて音たてて噛んでるのも不快でした。
いい大人が口を開けてものを食うな！
フルーティーなガムはかなり遠くまで臭いが届きます。
やっぱり、おばさんの吐いた空気を肺に取り込んでると思う精神的ダメージが痛いです。


話は看板に戻って、それで何を思い出したかというと
超香少年サトル。
少年漫画で、主人公のロングコートの内側にはいろんな香りのサンプルがズラリ。
これにて闇を浄香せん！
そんな漫画。面白かったです。

画像は全く関係なく、てぃーぼーん。